見学歓迎(見学時には履歴書不要)
週休2日、週休3日選択制!! 祝日の振替診療なし
感動ムービー 南青山デンタルクリニック 仕事
当クリニックに入社されるメリット
- 教育システムが充実している
- 専属の指導係がマンツーマンでアドバイスしてくれる
- 1年後・・・同級生が未熟に感じ
- 2年後・・・自分の成長を実感できる
- 3年後・・・入社前とは完全に別人格に成長している自分に驚く
- 人間関係が良好なので仕事と自分の成長に集中できる
- 長期休暇を推奨しているので「オン」と「オフ」の切り替えができる
- 自分のことが好きになれる、自己肯定感を持てる
- プラス思考、前向きな考え方ができるようになる
- 幸せとは何かに気づくことができる
- 院内旅行は海外、2013年はハワイ、2014年はカンボジア、2015年香港
院内の人間関係について
毎年、面接される学生さんは、まずどの人も例外なく「人間関係のいい職場で働きたい」と言われます。
一般的に、就職で重視することも、離職の理由でも一番に挙げられるのも「人間関係の良しあし」ということである以上、人を雇う側の責任として、自分の職場を「人間関係のいい職場にしていくことが最大の課題」ということになります。
逆に言えば、「人間関係のいい職場」が少ないから、求職者は「人間関係のいい職場で働きたい」と思うのかもしれません。
当クリニックには30名以上の社員がいますが、社員間の人間関係の良さには、当クリニックの社員からいつも驚かれます。
組織のトップとしての私の役割は、社員に働きやすい環境を提供することだと思っています。
人間関係でギスギスした職場では、社員は仕事に集中できません。
社員に患者様への対応や仕事に集中してもらうためにも、仕事以外の余計なこと(特に人間関係)にエネルギーを費やさなくて済む環境作りをしていかなければいけないと私は思っています。
私が「人間関係のいい職場」を作っていくために意識していることは、「いい人材を採用して、いい教育をしていくこと」に尽きます。
「いい人材を採用する」だけでもダメですし、「いい教育をしていくこと」だけでも難しいと思っています。
せっかく「いい人材を採用」できても、教育が間違えれば間違った方向に進んでしまいますし、「いい教育をしていくこと」だけでも、その人の受け入れ態勢ができていなければ、何を伝えても相手に伝わらないと思います。
歯科医院が過剰になっている昨今では、昔以上に「いい社員」の争奪戦になってきています。
「企業は人なり」と言われますが、サービス業だと言われている歯科医院において、「いい人材」は、どの医院も、のどから手が出るぐらい欲しい気持ちを持っています。
「いい人材」に面接に来てもらうためには、クリニック側も人気のある歯科医院に成長していかなければなりません。
患者様に支持されるだけでなく、求職者からも「是非このクリニック働きたい」と興味を持ってもらう人気クリニックにならなければなりません。
そうして入社して頂いた後も、きちんとした教育をして患者様からも評価され、世の中にお役にたてる人材に教育していかなければなりません。
小さな歯科医院では、「やっとの思いで採用できた人に辞められたら困る」という感情が働いて、きちんとした教育ができないところがほとんどです。
正しいことを正しく教育していくことは、その社員の為だけでなく、患者様の為でもあり、1人1人が正しい考え方を身に着けていくことは、若い人が日本の未来を背負っていくためにも大切なことのように思っています。
1人1人の国民が正しい考え方を身に付けていくことが日本を良くしていくため不可欠なように、社員1人1人が成長していくことで患者様もクリニックも良くなっていくのだと思っています。
仕事とは「誰かの役に立つため」「誰かを幸せにするため」に存在しています。
患者様を幸せにできれば人気医院になりますし、スタッフを大切にすれば就職したい人が列を作る医院になります。
世の中には好循環と悪循環しかないと思っています。
当クリニックは、患者様からも社員からも「あって良かった」と思って頂ける良循環のクリニックにしていかなければいけないと覚悟を決めています。
向上心の高い歯科衛生士さんへ
当クリニックの社員の質が高いのは、お手本となるDR、歯科衛生士などの先輩スタッフの質が高いからだと思っています。
人は、今おかれている環境によって成長のペースが決まってきます。働いている先輩の仕事ぶりや人間性で、今の自分とのギャップを一瞬にして判断します。
「この程度なら少し頑張れば追いつける」と考えるか、「これはえらいところに就職してしまったぞ、必死に頑張らないと置いていかれてしまうぞ」と考えるかでその人の日々の過ごし方が違ってきます。
特に情熱のある若い時には、高いレベルの本物を見て何かを感じるべきだと思います。
頭で理屈を考えるのではなく、心で何かを感じることが大切なのです。
自分の将来について、生き方について、考え方について本物を見て接して、何かを感じることで、成長できるのではないでしょうか。
そうして後輩が成長していく事で、先輩も刺激され成長する良循環が働き始めるのです。
私は当クリニックの歯科衛生士は、とても幸せ者だと心から思います。
その理由は、仕事的にも人間的にも、尊敬できる先輩方が身近にいるという事は、何物にも代えがたい事だと思っているからです。
人は誰かが育てるものではなく、自分で育っていくものです。
人に教えられて身につけた事は、大事な場面では使い物になりません。
自分で気づいたことだけが、真に自分の物になるのです。
トップが出来る事は、教え続けることではなく、自然に育つ環境を用意していく事だと思っています。
患者様の歯は貴方にかかっていますよ
当クリニックでは予防歯科に力を入れており、デンタルクリーニングに十分な時間を割いています。
そして、PMTCは担当制なので、歯科衛生士の知識、情熱、技術によって患者様の歯の将来が決まってしまうのです。
患者様に感謝され「ありがとう」と言ってもらえるか、「担当を代えて下さい」と言われるかは貴方次第なのです。
当クリニックにおいて、やりがいがある一方、歯科衛生士の責任は重大なのです。
貴方が患者様の為と思うことは、自由に取り入れられる職場環境を用意してお待ちしていますが、向上心ややる気のない方にとっては口うるさい職場かもしれません。
スタッフ教育について
開業後のしばらくの間、すべての施術を院長である私がしないと不安に感じる時期がありました。
しかし、すべてのことを自分1人ではできませんし、たとえできたとしても、それでは1人あたりの患者様にかける時間は短く不十分なものになります。
それでは患者様に満足していただくことはできないので、人を育てることに徹底しています。
といって特別なことをしているつもりはありません。
私自身が正しいビジョンをかかげ、先頭に立って仕事に情熱を注ぐことがスタッフ教育につながると信じています。
スタッフは院長の後ろ姿を常に見ています。
私の後ろ姿を見てスタッフが人間的に成長していくことが大事です。
スタッフが成長することによって、私自身もまたスタッフに成長させてもらうのだと考えています。
スタッフに心を開いてもらうには、私がスタッフの味方であるという信頼感が必要になってきます。
スタッフとの関係は親と子と思ってつきあいます。
テクニックや駆け引きは必要ありません。
スタッフのモチベーションを高めるには、彼女らが南青山デンタルクリニックに勤めてよかったと思えるような環境を整えることが大切です。
内装の一新にはスタッフに気持ちよく働いてもらいたい、という思いも入っています。
気持ちよく働いてもらうことで、その気持ちを患者様に還元できるのではないかと考えています。
隅々まで掃除を徹底しなさい、挨拶はきちんと、お辞儀の角度は何度が最適であるというような具体的な指導はいっさいしません。
私がミーティングで言うことは、私たちも患者様も幸せになりましょう、ということに尽きます。
南青山デンタルクリニックで働くスタッフ、患者様が幸せになるためにどうするかは、個々のスタッフが考えることですが、みんなが幸せになるためには「利他」の精神が大事だということを理解して働いているから「スタッフの質が高い」という評価が得られるのだと思います。
私がレベルの高いスタッフを信頼し、スタッフが私を信頼してくれるような関係が築かれれば、スタッフ同士も信頼しあいます。
チームとしての信頼感が患者様に安心感を与え、満足していただける診療が行えます。
歯科衛生士募集詳細
見学歓迎、履歴書不要